トレンドアフィリエイトがネタ切れ? ネタ元は実は目の前にあった!

トレンドアフィリエイトを始めた頃によく思っていた事のひとつとして『ネタがない』というものがあります。

いわゆるネタ切れといやつですが、それを防ぐためのネタ元を過去の経験から選んでみました。

 トレンドアフィリエイトでネタ切れの原因は

 
トレンドアフィリエイトでネタ切れを感じる実践者の方も多いと思います。もちろん私もそうですし初心者のころはよくありました。実際の話、書こうと思えばネタ自体は何かがどこかで転がっています。

ただ、アクセスを多く集めたいとかまた「こんなネタを元して記事を書きたくない」とかそんな気持ちもどこかに働いたりします。そうなると結局 『ネタがない』という事に陥ってしまうのかなと思います。

またその人が持つ記事を書くスキルとか書くためのスキルが伴っていないとネタがあっても書くことができません。今の自分で書けるものから始め、徐々に様々なネタに挑戦していくのがベターかなと思います。

そうでないとコピペだけの文章になったりとか内容の薄いコンテンツになりグーグルからぺナルティを受ける可能性も高くなります。

 トレンドアフィリエイトのネタ元

 
トレンドアフィリエイトも日々進化しており去年稼げた手法でも稼ぎにくくなっているかも知れません。ライバルと差をつける意味でもネタ元の差別化も必要かなと思います。

昼間のワイドショーを見よう!



羽鳥モーニングショー
ひるおび(恵司会)
バイキング(坂上忍)
ヒルナンデス
ミヤネ屋

 
何と言ってもこれらワイドショーを見ていれば、今のトレンドのすべてが把握できると言っても過言ではないと思います。

芸能人から政治家、スポーツ、海外、話題の映画など、ありとあらゆる事について毎日とりあげられます。記事を書く場合、明日放送される番組内容を事前に把握して記事を仕込むという方法がまず一つですが

またその日放送された内容の中で今後も話題になりそうなものを見つけそれを記事にするという方法があります。例えば事件ネタ、行方不明事件や芸能スキャンダルは話題が長引く可能性がありますので、少々遅れてから書いても十分アクセスは集まります。

昼間仕事をされている方でも帰宅後、それらワイドショーのyoutube動画を見ながらチェックしてみられてはと思います。

またこれらワイドショーではパネルを使って詳細に説明されていますので、そのあたりをうまく自分の言葉(活字)に変えれば記事中のコンテンツの一つとして成り立っていきます。※番組動画の画面キャプチャはやめておきましょう

またこれらワイドショーではコメンテーターの方々が多数出てこられますが、刺激の強そうな方(きれい、かわいい、毒舌、きらい)そんなタイプの方が新しく出てこられたときは記事にしておくと長い期間アクセスを集めることも可能になります。

 芸能ネタ元

 
① 雑誌の新聞

どんな話題でもそうですがお昼のワイドショーで話題になる前に記事にすることが出来れば大きなアクセスが集めることができます。

芸能ネタを中心に考えた場合やはり週刊誌の情報を早くキャッチすることが重要になってきます。

そういった場合はこの雑誌の新聞http://www.zasshi.com/を発売日前日にチェックしておきます。

話題になりそうなネタがあった場合予め予測されるキーワードで記事を書いておき、当日は朝一で週刊誌を購入してその後追記していく形になります。

もしその話題がワイドショーで取り上げらた場合かなりのアクセスを集める事ができます。この手法も今では定番になってきてはいますが

週刊誌を購入したりと面倒なことも事実なので意外とライバルが少なかったりしますので まだまだ稼げる手法だと思います。

② スポニチ

スポーツ新聞でありながら何故か芸能関係が強いです。芸能人の結婚や離婚とか 朝の5時くらいに報じられる事もしばしばです。

スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/

ただ結婚離婚などの話題は、記事の書き方が難しい面もあります。記事の内容がどのサイトも同じようになるのでグーグルからぺナルティを食らいやすいという欠点があります。

 時事系ニュースネタ元

 
私が過去からよく使っていたのが産経ニュースです。
http://www.sankei.com/

事件などを知る時はトップページの速報などをよく見ていました。また事件系をネタ元に記事にする場合グーグルアドセンスの規約に抵触する危険性がありますので、殺人事件や殺傷事件などは記事にしない方が無難です。

 政治や皇室など国レベルのネタ元

 



ロイター
http://jp.reuters.com/

外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/

朝日新聞
http://www.asahi.com/special/koushitsu/schedule/


安倍総理大臣などを中心とした政治の話題も日々大きくとりあげられます。トランプ大統領との会談やプーチン大統領の訪日などがそうですがそういった場合その日程や交通規制について検索数がかなり上がります。
ですのでそれらのキーワードで記事を書けばアクセスは集まります。

もちろん政治関係はネタがネタなので、記事の書き方とか難しいと感じられる場合もありますが、ことトレンドアフィリエイトでは難しくない場合もあります。

例えばこれら政治家のスキャンダルについてです。安倍昭恵夫人と森友学園問題や韓国のパククネ大統領の癒着問題などです。これらをネタ元に記事を書くことはそんなに難しくないです。※ワイドショーで理解して記事にすると書きやすいです。

また皇室についてですがそんなに情報が出回っていないためライバルが少なくアクセスは集めやすいです。天皇陛下や佳子さまが公務で地方に出かけられる場合はかなり注目されます。それらの動きを事前に知っておき記事にすればアクセスが集まります。

 ヤフー検索データネタ元

 
ヤフー検索データのデイリーランキング総合はその前日に検索されたキーワードが分かります。
https://searchranking.yahoo.co.jp/total_ranking/general/

そのランキングには一般的によく検索されるものが並びます。
で現在調べてみますと現在こうなっていました。

1位 YouTube
2位 Amazon
3位 Googleマップ
4位 小林麻央 ブログ
5位 Google
6位 楽天
7位 Facebook
8位 DMM
9位 中川俊直
10位 郵便番号

11位 楽天市場
12位 Twitter
13位 ワンピース ネタバレ
14位 ZOZOTOWN
15位 クックパッド
16位 2ちゃんねる
17位 Gmail
18位 じゃらん
19位 小林麻央
20位 楽天トラベル

ユーチューブやAmazonGoogleマップなどは誰しもがいつでも検索するものなので当然上位にあります。私の場合ユーチューブやGoogleマップは2日に1度は必ず検索しています。

生活に密着したキーワードだからこそ検索数が多くなるのですが、その中で気になるキーワードがいくつかある事に気付くと思います。

『小林麻央 ブログ』『中川俊直』『小林麻央』これらは自分の生活とは全く関係ないようなキーワードですよね。

前日の総合ランキングと言えどもこのように人の名前とかがランキング入りする場合かなり話題が大きくなっている可能性がありますので、それに関係したキーワードで記事を書けばまだアクセスを集められる可能性があります。

例えばその『中川俊直』に関してですがsonet記事ランキング最新で確認してみましょう。で見てみますとやはり現在でも4位につけている記事がありました。
http://blog.so-net.ne.jp/_contents/popular_articles/0001.html

そして『小林麻央 ブログ』でも26位に関係する記事が入っています。


ですので、これらの複合キーワードで記事を書けば、ライバル次第では上位表示ができ、今からでも十分アクセスが集められる状況にあると考えられます。

 その他一般的なもの

 
その他私が使っている一般的なものです。



ヤフートップページ
https://www.yahoo.co.jp/

ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/

ついっぷるトレンド
https://tr.twipple.jp/

みんなの経済新聞
https://minkei.net/

sonetブログ記事ランキング最新
http://blog.so-net.ne.jp/
_contents/popular_articles/0001.html



書こうと思えばまだまだありますが多くありすぎても迷うだけなのでとりあえずこれくらいにしておきましょう。

 まとめ

 
以上自分が活用経験してきたことからネタ元を提言してみました。またこれらを活用してどのような記事をどのようなキーワードで書いていったのかについても今後紹介してみたいと思っています。

では今回はこの辺で ・・・のりぞうでした。

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