「今日のキーワードは〇〇▲太郎」今日はこのタイトルで記事を書いてみます。参考になれば幸いです。
昨日から話題になっている民進党の山●議員のスキャンダル、そしてそのお相手の方について今日はかなり話題になりました。まさに今日のキーワードにふさわしいのですがその相手の●●麟太郎というキーワードについて考えてみたいと思います。
キーワード●●麟太郎氏は弁護士
トレンドになるネタというと芸能人や政治家のスキャンダルがかなり多いと思います。そしてそういった話題についての記事を書いて上位表示されればかなりのアクセスが集まります。
もちろんそういうネタはライバルも多いのでスピード重視で記事を書き上げなくてはなりませんが、少々遅くとも、とりこぼしの少ないネタと言えます。
またそういったネタの場合、まだあまり知られていない人物の方がよく検索されていきます。
今回の場合ですと民進党の山●議員と弁護士の●●麟太郎氏でしたので、あまり有名でない●●麟太郎のキーワードをメインキーワードにして記事を書くほうがアクセスを集めやすくなります。
この方のように弁護士とかですと、やはり検索されやすいのは学歴や経歴になりますかね。●●麟太郎+学歴 ●●麟太郎+経歴が一般的でしょう。またそれにプロフィールとかfacebookも検索されやすいと思います。
ですのでそういった複合キーワードでまずはライバルサイトをチェックしておいた上で記事を書いていきます。
メインキーワードで虫眼鏡ワードチェック
実は私がこのネタで記事を書いたのは昨日の夕方の事でした。定石通り、まずは虫眼鏡ワードをチェックするために「●●麟太郎」と検索窓の打ち込んだのですが 何故か虫眼鏡ワードが出ません?
かなり話題になりそうなのですので 経験上すでに虫眼鏡ワードが出ているはずなんですがなぜか出ていません。「あれ?意外と話題にならないのかな」と思う私 ・・・
なんて思いながらもやはり明日話題になりそうなのは間違いないと思い 「●●麟太郎+学歴」 「●●麟太郎+経歴」でライバルェックをやってみます。そうするとその時点では上位表示できそうだったので そのまま記事を書いたのですが
同時間帯にライバルも似たようなタイトルで書いていたのでしょう。私の記事はその狙ったキーワードで最初の内、上位表示できていませんでした。
しかしその後時間を経て徐々に上位表示でき 現在(次の日の夕方)では「●●麟太郎+経歴」で6位 「●●麟太郎+学歴」で1位になっています。
※ポイント
このような現象になる理由ですがある程度 ブログが育ってきますと時間の経過とともに順位が上がる傾向にあります。また逆に出来て間もないブログの記事は徐々に下がっていく場合が多いです。この辺りも念頭に置いておくことが大切です。
また今回の記事を書く前の虫眼鏡ワードチェックにおいて検索窓に「●●麟太郎」と打ち込んだつもりが実は「●● 麟太郎」になっていたんです。
●●と麟太郎の間に半角スペースを入れてしまった事が虫眼鏡ワードが出ない原因でした。この辺りは自分の凡ミスなんですが、今から考えるとちょっと焦っていたのかも知れませんね。
また今回間違って「●● 麟太郎」と打ち込んだため、結局は連想でキーワードを考えていったと言う事です。「●●麟太郎+学歴」「●●麟太郎+経歴」は定番なのでもちろんの事ですが
例えば「●●麟太郎弁護士」で書くのか「●●麟太郎氏」で書くのかそれとも「●●麟太郎」なのか? なんとなくですが●●麟太郎弁護士はそのまんますぎますからライバルが多そうと判断、何気に「●●麟太郎氏」にしてみたところ
現在は ●●麟太郎氏で検索すると2位表示できています。もちろん虫眼鏡ワードでも●●麟太郎氏が出ています。
私の書いた記事の複合キーワード 「●●麟太郎+氏+学歴+経歴」 こんな感じになっています。
現在●●麟太郎と検索窓に打ち込んでみると、虫眼鏡ワードはこうなっています。
※ポイント
現在、虫眼鏡に『学歴』がないということは、すでに学歴は知れ渡っているからだと思います。そしてその中の学歴の中で未だに分かっていない『出身高校』は検索されているのでしょう。
そもそも弁護士は公人か私人か
公人については多少プライベートな事について書いても許されている部分があります
しかし弁護士などのような場合はどうなのでしょうか
公人という語は、私人に対してある程度プライバシーが制限されるような人を指すものである。そもそもは公務に就いている政治家や検察官、裁判官、官僚や軍・警察幹部などといった官吏のみ公人と呼ばれうる。しかし実際には、社会に多大な影響力を持っている、マスメディアに多く露出している等特別なステータスを持つものは、扱いも私人とは大きく相違する。そのような人々をまとめて、公人に準ずる人という意味で「みなし公人」と呼称することがある。「公人と同じ扱い」といわれるとまるでVIP待遇みたいな耳障りであるが、実際には私生活まで大きく介入される、何気ない一言で巷で大騒ぎされる等あまりいいことばかりとはいえない。
http://dic.nicovideo.jp/
最近では公人に対しての誹謗中傷記事について取り締まりがきつくなってきております。西田敏行さんについての記事で逮捕者が出たのもつい最近の事ですので、何にしてもネガティブな記事を書く場合はこれまで以上に注意が必要ですね。
もし事実無根の内容をネット上に流すことになると、名誉棄損に値する場合も出てきますので十分な注意を払いたいです。
まとめ
以上今日のキーワードについてでした。ありがとうございました。
のりぞーでした!
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